脳読labo office萬歳之会

ABOUT

脳読labo office萬歳之会について

潜在意識を表面意識に落とし込む

当オフィスでは、代表が19年約15.000症例以上のカラダを診る中で、カイロプラクティック技術に加え、脳科学に基づく「脳読healer」としてアビリティ(能力)をアジャスト(調整)することで、身体のバランスを整えクライアントの本来持つ力を最大限に引き出す脳読治療ダイレクトブレインアジャストメント法を提唱しています。

WHAT IS “NOUDOKU”?

脳読とは

「なぜ脳を読むのか?」それは、自身にしか知り得ない情報を抽出するため。 “脳は全て知っています”情報を抽出することは、自分の胸に手を当てるのと同じです。脳には、生きるための知恵とひらめきと守備力、そしてどう生きれば良いのかという道標(ナビゲーション)が詰まっています。左脳の働きは、思考や理性であり「顕在意識」つまり通常の「思う」「考える」などの意識です。右脳の働きは、「ひらめき」「直感」であり、感性的な「潜在意識」です。また、潜在意識や潜在能力は、身体を健康的に自動で正常に保ち管理すること。ホメオスタシス(恒常性)とも言われています。例えばアスリートの人は、ポテンシャルを開放することで、よりアスリート的に自分を自分らしく引き出すこともできます。右脳の無意識的領域を調整することで、様々な症状や病気、アレルギーなどを含め、健康的身体へと導き、指示通り、思い通りにコントロールが出来るようになり、

直感力が向上し、才能をより引き出すことで、運動能力や予感、予兆、創造性などを今以上にパフォーマンスの向上図ると考えています。その状態をみなさんは”神っている”と言われます。更に、左脳の理論的な思考が自分自身の才能に抑制を掛けて視野を狭くしているケースも多分にあります。人が一番エラーする多い症例は“勘違いと誤解”です。素直な情報を潜在意識から異常を抽出し、それを踏まえ左脳領域の理論的なカウンセリングを行うことで、右脳に対する抑制を解放することも同時に行っていきます。本来持っている力を最大限に使えるようにするには、右脳と左脳両方の評価をし、正常化に戻すために、コンタクトをしてアジャストメントが必要不可欠なります。ご自身のパフォーマンス状態が気になる方は、状態をテストして評価いたしますので、ご気軽にご相談ください。

左脳

思考・理論
顕在意識

分析的、説得的、合理的、理性、抽象的、理論力、計算、数学理解力、推理力、要約力、言語力(話す)、書く、科学的思考、など

脳の働き

右脳

知覚・感性
潜在意識(本能的)

直感(ひらめき)、直観、イメージ的、柔軟性、芸術的、創造的、空間的、感情、作図的、記憶力、イメージ記憶、拡張力、想像力、全体を見る力、同時的情報処理、図形を読み取る、音楽を聴く、など

MESSAGE

代表挨拶

雲龍 萬歳(うんりゅう まんさい)の写真

潜在能力//右脳開発
これからの時代、人とAI(人工知能)が共存共栄をする時代が目の前に来ています。人は、AI(人工知能)に左脳領域では勝ることができないでしょう。AI(人工知能)と共存共栄をするには、人にしか出来ない能力を開放することが要求され急務になります。
脳はいまだ人類が科学という名の元で研究していまが、“宇宙の中の銀河系の地球くらい”しかわかっていない未知なるところです。それは”神秘的”や”聖域”ともいわれているところです。脳の全貌を研究したいところではありますが、私の研究では限りある命の中で解き明かすことは不可能だと思っています。そこで着目しているのは、良いところを視るよりも、悪い(上手くいっていない)ところを拾い上げて、そこを調整することで大きな成果が出るはずと考え、今も研究を重ねています。

院内の写真

未知なる領域、右脳、特に右脳の前頭葉を研究していると同時に、検査方法の確立、脳能力を正常化に調整することを目指しております。「可能性は“気付き”」この言葉が自分自身を引き出すキーワードになるでしょう。より良くなるために、気付けば変わりますし、自然と変化していき、当たり前のように身体も能力も調整されていきます。是非、自分の可能性を追い求め、本来の自分を取り戻してみませんか。
人が持つ最高の才能を掘り起こし、拾い上げ、磨くサポートをして参ります。
“ご自分がご自分自信であるために”脳読labo office萬歳之会
代表 雲龍 萬歳

     WHO 国際基準カイロプラクティック理学士ディプロマ(Bachelor of chiropracticscience(BCSc)Diploma)

「脳読labo office萬歳之会に至るまでの経緯を読む」
※第一話から第三話まであります。長文ですのでご興味のある方は御覧ください。

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