脳読labo office萬歳之会

CASE

ケース紹介

症状や病気のケースは当然様々治療、施術をしてきたが良くならないということは沢山あります。

FOR EXAMPLE

  • 現役プロ野球選手のお悩み

    現役プロ野球選手(先発投手)

    5回から無意識に肩が下がってボールの勢いが著しく落ちて球筋が安定しないし、思ったところに投げれない。

  • 元バレリーナのお悩み

    元バレリーナ

    現役を引退しバレースクールを経営。子供たちに良いフォームを見せたいが、身体のあちこちに痛みがでて見せることができない。

  • アマチュアゴルフプレーヤーのお悩み

    アマチュアゴルフプレーヤー(シングル、週4日プレーの方)

    イメージ通り球が飛ばない。もしくは、スライスするので、最初に身体のスタンスを左に向いて構える。自分の癖を工夫してgame makeしている。

  • フィギアスケーターのお悩み

    フィギアスケーター(県内で1、2を争う女性選手/もうすでに3回転が飛べるレベル)

    コーチにスケーティングの時に左肩が下がるとアドバイスされるが、意識しても上手く上がらないので叱られる。

これらの方を問診・鑑定した際に、よく聞く“スランプ”
これらはイメージトレーニングをされていますが、イメージ通りに身体が動いていないのです。
身体が指示通りに動いていないのですから当然フォームが崩れます。
指示通り動くようにしてあげるだけでパフォーマンスは上がります。

  • 現役ボディービルダーのお悩み

    現役ボディービルダー

    腰痛がひどい。

腰痛は筋力低下ではありません。筋肉を正しく使えていればこのようなことは起きません。
ここでよく聞くのが伝達神経。神経は指示や情報の流通経路に過ぎません。
神経に問題がある場合もありますが、指示を出す、情報を集めているのは、全て脳です。

またメンタル(視えない心の問題)も大きく影響します。これは素晴らしいアスリートでも、同じです。
右脳のAbility adjustmentと左脳の制限の開放は本来のご自身を素直に表すと思います。

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