CASE
CASE
症状や病気のケースは当然様々治療、施術をしてきたが良くならないということは沢山あります。
FOR EXAMPLE
お悩み
5回から無意識に肩が下がってボールの勢いが著しく落ちて球筋が安定しないし、思ったところに投げれない。
お悩み
現役を引退しバレースクールを経営。子供たちに良いフォームを見せたいが、身体のあちこちに痛みがでて見せることができない。
お悩み
イメージ通り球が飛ばない。もしくは、スライスするので、最初に身体のスタンスを左に向いて構える。自分の癖を工夫してgame makeしている。
お悩み
コーチにスケーティングの時に左肩が下がるとアドバイスされるが、意識しても上手く上がらないので叱られる。
これらの方を問診・鑑定した際に、よく聞く“スランプ”
これらはイメージトレーニングをされていますが、イメージ通りに身体が動いていないのです。
身体が指示通りに動いていないのですから当然フォームが崩れます。
指示通り動くようにしてあげるだけでパフォーマンスは上がります。
お悩み
腰痛がひどい。
腰痛は筋力低下ではありません。筋肉を正しく使えていればこのようなことは起きません。
ここでよく聞くのが伝達神経。神経は指示や情報の流通経路に過ぎません。
神経に問題がある場合もありますが、指示を出す、情報を集めているのは、全て脳です。
またメンタル(視えない心の問題)も大きく影響します。これは素晴らしいアスリートでも、同じです。
右脳のAbility adjustmentと左脳の制限の開放は本来のご自身を素直に表すと思います。
VOICE
日に日に蕁麻疹の症状が軽くなり、パフォーマンスする字や形に勢いとエネルギーを感じるようになりました。私自身はもちろん、周りの反応も大きかったです。ただ、ありのままにその場に身を委ね表現するだけではなく、自分の表現に対する明確な軸を常に心得、自分の中から何をどこに出すのかを心掛けパフォーマンスすることができるようになりました。
作曲など、ひらめきが増えますね。皆さんそれを「降りてきたとか降ってきた」とおっしゃいます。
嫌な予感が良く感じるようになった。
鑑定が簡単でずばり、くっきりわかるようになったなど。