脳読labo office萬歳之会

2022.09.06

【第二話-第二章】脳読labo office萬歳之会に至るまでの経緯

※長文になります。ご興味ある方だけお読みください。

第二章 Feel Chiro Boutique  西日本最大のカイロプラクティック治療院

激動のカイロプラクター

2011年 Feel Chiro Boutique苦楽園院もなんとかやりこなしていたころ様々勉強会も参加し、カイロプラクターを育てる学校ともご縁があり、同志も増えていき情報とタイミングが重なった。
若い志を持つ先生の卵を集めて育てようと考えたのである。
その若い先生は、カイロプラクティックを私は脳の研究を進めていった。
2012年11月24日そのタイミングが合って「ここだ」と思って投資をした。
西日本3番目といわれる広さを持つ、ショッピングモール阪急西宮ガーデンズの足元で国際カイロプラクティックカレッジ付属院 Feel Chiro Boutique西宮北口院を開業した。

施設の充実と若い先生を3人抱えてカイロプラクティック治療院の認知と拡散を目指した。西日本最大の施設だとも言われた。

Feel Chiro Boutique苦楽園と西宮北口2店舗の経営と治療をこなした。
私は常に苦楽園にいて、若い先生に北口を任せると計画した。
しかし、問題はすぐに露呈した。若い先生に患者様がファンにならないのだ。
確かに技術と知識は私よりあるかも知れない。
でも患者様が来ないので経営が不安定になった。週一の先生たちの勉強会もこなしたがなかなかうまく上がってこない。私は、苦楽園院を半分にして西宮北口院に半分入った。そうすると金額を上げた私にしか患者様が来なくなった。コストがかかる西宮北口院に苦楽園院を閉め全量投球しないといけないと判断。
設備も最高、技術知識を持っていても何かが足らないのだ。

一番難しいところですね。

3年持たず雇っていた若い先生たちに平謝りして、西宮北口院を大きな借金を抱え閉院しました。
石の上にも三年まで到達しなかったですね。

迷った末Oリングテストし今まで、目につくところにないと考えていたのですが、もっと専門的にやるなら奥まったところでも皆さん検索してこられると認識し、2014年今の前身となる芦屋に移転し志はそのままFeel Chiro Boutique芦屋院になった。

今から考えると、Oリングテストを人の治療でばかり使って他にも確かめることがたくさんできず勉強させていただいた時期だった。
そのころもう同じことをして移転しても意味がないと、裸一貫1人になったことだし、納得いく方向を探そうと日々奮闘していたのだが、何をテーマにするかを決めないといけない。
悩んで自分と向き合って決まったタイトルが、脳を診るという意向で、「脳クリーニングセンスFeel Chiro Boutique芦屋院」 検索したらネット上には出てきますね(笑)苦楽園院 西宮北口院 芦屋院 まだネットで出てくる。歴史の足跡ですね(笑)

西宮北口院の頃から脳をターゲットにしておりましたので違和感がなかったのと同時に経営ということを考えないで良くなったので、初心に帰り心機一転Feel Chiro Boutiqueの原点「一人でも多くの方をよい笑顔に」をどうしたらそうできるのか、もう一度見直すこととなった。

折角のこの機会なので皆さんにアナウンスさせていただきます。
現在もカイロプラクティックの業界に名が乗るので一般的には言えないですが、身体中ボキボキやる施術。実際私もできますけど、はっきり言って危ないです。どう危ないか、背骨は靭帯(アメゴムみたいなもの)で縛られていると考えてもらって、関節を動かすたびにしっかり縛られているゴムが延ばされます。何が起きるかというと、関節が緩々になりすぐにズレるということになります。今ではほとんど身体を触りませんが、身体に問題がある場合、カイロプラクターが目指すは1か所、多くても2か所が限度です。とても危ないです。

脳の研究を進めて行くともっとたくさんの情報が脳にあることが理解できます。
まだまだ脳のことについて“宇宙の中の銀河系の地球くらい”しか理解していないといわれております。
そのころ誰も脳のことを教えていただけなかったので、自分と向き合い、私のツールとしてはOリングテストを使ってどんどん脳を研究する毎日でした。
自分でも驚いた例を一挙げます。

63.4歳男性だったと記憶しております、「腰が痛い」定年で2週間後オーストラリアに夫婦で旅行するから何とか治したいとご来院。
私の判定は、身体は一切触らず、「ご家族ってどなたがおられますか?」と質問「家内と、娘です」と返答され、私は「奥様の状態が悪いですよ。」といいそのサインですと返しました。
その方は、「今まで病気一つ起こしたことのない、病院も連れて行ったことない妻がですか?」と馬鹿にしたような口ぶりで言われました。「ですので身体は触りません。出来れば奥様を見たい」と言い切ったのです。確かに少し適当に触ってあげればよかったのかなという思いはありましたが、今触るともっとはっきりしないと感じたのでそのまま伝えました。
「そうですかと、ではおいくらですか」と言われ、(そのころの金額)「2万円です」というと、「これで2万円ですか」とあきれ返って帰られました。その後音沙汰なかったのですが、1か月くらいしたころに、彼から電話が入り「妻を診てほしい」と来られました。「どうされましたか」と聞くと「実はあの後2週間後旅行へ行って10日後旅行先で妻が目が見えなくなった」と言われました。そして帰ってすぐに某大学病院で受診したが、「失明」ですと診断されたらしい。奥様は、よくわからない治療を拒んでおられました。ですが、ご主人は他で良くならないし、その前に「先生が悪くなる」という言葉を思いだして何とかなるのかとご連絡が入りました。
自分なりに駆使したその時の集大成の脳の施術を3回いたしました。一回目で両目はうっすら手を確認できるといっておられました。自分ながらまだまだ分からないとこだらけ、もっと研究しないといけない。全ての方が良くなるとは感じませんでしたからね~。
脳を診ていくとこのようなことは頻繁に事例がありますが、それはまた機会がございましたらお話いたします。

日々脳の研究し奮闘して来たのですが、ある患者様のあの一言で私は大きく舵を切り今の現時点に近づくことになります。常に集大成です。


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